〜「眼科通院が終わりました」〜

眼科通院が終了した(5週間かかった)。
一気にバツンと目薬を止めてしまうのは望ましくないそうで、今日は抗菌剤の目薬だけを処方された。
今後なんともなければ通院しなくて良いとのこと。



それにしても眼科、耳鼻科、歯医者って待たされますよね〜。
歯医者なんか、予約制でありながら待たされるってど―よ(-.-#)。


一番いいのは、病院とは縁のない生活ですよね!
しかし、今週末には婦人科だ! 今から病院通いしてるようじゃ、お年寄りと言われる世代になった時、どんだけ通院してるんじゃ?と考えることもシバシバ(苦笑)。



子供時代に身体が弱かった人は、大人になったら元気になるって云いますよね!
それと一緒にならないかな〜、アラフォーで病院通いばっかりだったら、60歳以降でチョー元気なおばあちゃん!な-んてムシのいい考えですかね(笑)。



思い起こせば39歳以降、病院通いばっかりの日々。
40歳の時に内科の先生に言われました(掛かり付け医)。



「ん―。入って来てるなぁ」って。
「えっ?入ってるって何がですか?」と訊くと、「更年期!!!」。



な、な、な、なんですと―(|||_|||)ガビーン!!!



「あ …あのう …まだちゃんと毎月あるんですけど」と言うと、「違うんだ」と先生が。



月のものが定期的にあるないに関わらず、先にあっちこっち調子が悪くなってくると言うのです。



そんな体調不良が先にやってきて、後々「不定期(月のもの)」になって行き、体調不良と不定期便が暫く続いたあとやがてピークに達するんだという話だった。



(ここで言うピーク↑というのは「閉経」のこと)



ホルモンバランスが大きく崩れる年代って、やっぱりアラフォー世代なんだね〜。
婦人科の先生にも、「お年頃だから〜」と言われたことあったしね(笑)。



アラフォー世代の女性の皆様、なんとか凌いで行きましょうね(笑)!
中には全く不調を感じない人も、たま〜に居るらしいのだけど、そういう方は儲けもんですよ ^^

〜「子供」〜

セントーリー(レメディ)を使い終えたので、残っていたパインを使っています。



この頃は赤ちゃんに目がいくようになった。
可愛いな〜という思いではなく、自分が母親になっていたら、どんなふうに子供に接していただろう?とか、おばあちゃんである私の母も、孫を可愛がってくれたんだろうな〜とか考える。



もしも子供が出来たなら、女の子が良いな〜と思っていたけれど、「もしも」であって、本音は子供は要らない派なので妊娠を望んだことは一度もない。



「子供が欲しいって思わないんだよね」と話すと、たいていは「どうして?」と不思議がられる。
それをいちいち説明するのが面倒くさいので、「わかんないけど、な〜んか要らないんだよね」と濁してきた。



でも … 内心は、子供を持たないことへの罪の意識みたいなものがあって、女でありながら女の仕事を放棄してきたことの罪悪感とでもいうのかな?



放棄してきたことが罪のような気がしてならない。
そんな気持ちも嘗てなかったわけでもない。
子供を持つという大仕事を拒んできたせいか、女として人間として何かが欠けてるような、時折そんな気持ちになることもあるのは事実。



… むかし女優の桃井かおりさんが、こんなことを語られていた。


「私の人生でやってこなかったことは、子供を産まなかったことだけだ」と。



この言葉には、相当に深い意味が込められているように思えたんですよね!



… 私自身、子供は要らないと中学生の時から決めていたので、今でも悔いはないのですが、女として、人間として、なんて言うか引け目を感じていたのかもな?って考えるこの頃。



人生いろいろなので、どれも良しなんでしょうけどね!



子供の居ない人生なんか退屈でしょうがないとか、子供が居ないと年をとったとき寂しいよって、よく耳にしますが果たして本当にそうなんでしょうか?
私にはわかりません。
そう、実際に年をとってみないとわからないんだと思います。


孫と子供たちに囲まれた楽しい老後生活ばかりでしょうか?
子供がいても音信不通の親子、子供が親を殺すような親子関係、将来の介護要因の為に子供を持とうとする親、、、本当に様々。



今日は何が書きたかったのかわからなくなってしまいました(笑)。

〜「隠された本音」〜

最近、何気に思うんですよね。 次に生まれて来る時は、絶対に大金持ちの家に生まれて来ようってね。



何でかっていうと、親が金持ちだと子供はいくらかでもオコボレに与れるでしょ(←ズルい考えだし甘ったれてるけど 笑)。


芸能人やスポーツ選手の子供たちって、テレビで見てると結構好きなことさせて貰ってるよ!



例えば子供にゴルフをさせて、腕を磨かせてプロにさせるって、凄いお金が掛かるけれど親が金持ちだと実現しちゃうんですよ。
(もちろん本人の努力なしでは、プロにはなれないけどね)



こういうことだって↑、隠れた親のオコボレに与ってるんだと思うんだよね。



実家が金持ちだと、子供に車を買ってやったり家を購入してあげたりしてるってことは、恐らくたまに小遣いとか貰ったりしてるんだと思うしね!



将来の遺産がどうのこうのじゃなくてさ-、なんて言うのかな〜日々の生活に困らないような後ろ盾があるって言うのかな?



今までは、そういう人たちを羨ましいと思うより、「いい大人なのに親にいつまでも頼ってる」「親も親で、子供を甘やかし過ぎ」って思ってた。



でも本当は羨ましかったんだなって気付いてしまった(情けないし恥ずかしいけど)。



(何を甘ったれたこと言ってるんだと思われても、そんなことは百も承知で書いているの)



ある人が、こんなことを言っていた。
「親を越えることなんか出来ないんだ」って(←金銭的な意味で)。



その時はポカ-ンとして聞いていたけど、今ならわかる。
一世一代で財産を築く人も居るけれど、大半は親の財産を引き継いでいる(後継ぎとかね)。



… 後ろ盾があるってことは「財産」だよ!



妬んでも僻んでも、これは宿命みたいなもんなんだろうな?



「宿命を受け入れる」って言うけど …
時には悲しさ虚しさが込み上げる。

〜「脱出しなきゃね!」〜

今日は眼科へ行って来た。
10時からの病院なのに、9時半に着いたら待合室にはスンゴイ人、人、人!!



この人たち、いったい何時から来てるんだってかんじ。



診察室に入れたのは12時半を回っていた。



やっと先生からシャワーのお許しが出た(今までコッソリ入っていたけど 苦笑)。



来週明けもう一度行くことになった(完治 見極めの為)。



それにしてもウイルス性結膜炎ってのは、ほんとシブトイですね。皆さんも、お気を付け下さいませ。



……
水星も明後日には順行に戻りますが、この3週間ほど如何お過ごしでしたか?



水星の逆行中は、再開、再会、体調不良などが起こりやすいみたいだけど、まさに自分の場合は体調不良でしたね〜。



順行に切り替わる頃には、悩んでいた事などが突然吹っ切れたり、何かがスタートしやすいみたいなので、ちょっと期待したいところですね。



……
さて今後注目したい星回りは、「火星-土星」!!!
お盆休みの頃↑。



人間関係にも賞味期限があるのかな?ってかんじですかね?!



賞味期限が切れてるのにダラダラ付き合ってるとか。
賞味期限は切れては居ないんだけど、次の展開になかなか持って行けずに居るとか。



例えば会社を辞めたいと思っているのに、踏ん切りがつかないとか。
新しい職場を求めてはいるものの、イマイチ勇気が出ないとかも含まれるのか?
勿論、1対1の関係も考えられると思いますよ!



此処にきて、何かから脱出して新たな世界に飛び込まなければという感覚なのかも。



個人的には既に↑こういう感覚が押し寄せてきているんだけど、お尻が重くて …
誰か背中を押してくれないかな〜という気分・・(^_^i)・・

〜「しょーもないイライラ感」〜

今日はムシムシした一日です。 空はドンヨリ薄曇りですが、雨は降りそうにないかも。



いやぁ、それにしてもイライラ感が取れません。



【原因その1】
結膜炎がなかなか完治しない。 最初に病院に行った時、左目もなってきてるとは言われてましたが、無自覚状態だった。
だけど最近になって左目がアレ?ってかんじです。
右目が良くなってきたら、次は左目が。
思いとは裏腹な状態にイライラ感が募る(苦笑)。



【原因その2】
ちょっと早くないか?と思われるPMSに、ムカーッo( ̄□ ̄)!



どちらにしても自分でコントロール不可能。
それゆえに尚更ムカムカ!!
しょーもない私だな〜とわかっているよ。
こんなことで …とは思うけどイライライライラ(苦笑)。
心穏やかに暮らしたいね〜〜!

〜「元上司の言葉」〜

昨日、帰宅途中に前に働いていた職場の元上司に出会した。
その会社は5年前に倒産したので、今は私の自宅近隣にあるとあるホテルで、営業マンとして働いているからたまに自宅近隣で顔を会わすことがある。



すると(昨日)背後からスーッと近寄ってくる気配に気付き、私が振り返ると元上司だった。



元上司が言った一言に、何だかな〜といった気分になってしまった。
「○○ちゃん、暇持て余しているんじゃないのか?」だと。



(俺は暇なし働いているとでも言いたいのか?)



以前から、そういうオーラを発する人だったからな。
「全然 休んでない」「俺は疲れている」「こんなに大変だ」みたいなオーラ。



「大変ですね」「疲れているんじゃないですか?」、そういう言葉を敢えて投げかけると、嬉しそうな顔してたのが思い出された。



そういえば一緒に働いていた時、バツイチ子持ちの女性が職場にいたんだけど、彼女に対してこんなことを言っていたんだよね。



「ちゃんと食べさせてるのか?」って、何度もしつこかった。
彼女は「食べさせてますよ」と笑って返してたけど。



3人も子供がいて女手ひとつで養うのって、想像以上のものだと思うからソレには触れないように接するものだと思っていた私には、元上司が発した言葉がオチョクリに見えてしまい、他人事ながら腹が立った記憶も甦った。



それに人件費削除の為に、一時期は彼女を追い込んで辞めさせようとしてるように見えてしまった日々もあったし。
彼女自身もソレに薄々気付いていたみたいで、悩んでいました。



何が書きたいのかわからなくなっちゃったけど(笑)、ま-昨日の元上司の言葉は、「俺は家族があるから暇なし働いているっていうのに、お前は気楽でいいよな」ということだったのでしょう?!



(遠まわしな男の劣等感とでもいうのかな?)



… そんなこと言ってたら、男が外で好きなことして遊んでいる時、女は子育てしたり家事したりしてるんじゃっていうことになるんだから、おんなじ。



男は仕事が休みの時は、一日中遊んでられるけど、女には休みなんてないんだよ!
「今日はゆっくりしてな」と言われても、何かしら家事ってあるから家事から解放されることはないの。
だから適度に手抜きしてるだけ。


私にだって男は良いよな〜って、女に生まれてきたことの劣等感はあるよ。
でもソレを男に言わないだけ。



だから元上司の一言にイヤ〜な気分を味わった。
小馬鹿にされているのか?ってね(苦笑)。
あっ、最後は愚痴になっちゃったね・・(^_^i)・・

〜「浄化の月」〜

満月が近いせいか少々イライラモードっぽい。
明日の午後12時27分に、水瓶座で満月となる(フヮーストムーン)。



今日から満月モードに入り、3日まで満月モードが続く。



なんか、他人が無意識にする「癖」が妙に気になってしまう時ってありませんか?
それが目についてイライラしちゃう(なんでだろ?)。



例えば無意識に髪を触り続けるのを見てると、「そんなに気になるなら、ピン留めでとめておけ」と心の中でツッコミを入れてみたりすることってありませんか〜?


何故かそんな気分になる今日 … きっとイライラモードの原因は他にあるのだろうけど(苦笑)。



明日の満月をフヮーストムーンと書いたのは、8月は満月が2度あるから。
31日に魚座で2度目の満月。
なので31日はブルームーンなんですよね!



自分の星座でブルームーンが起こるというのが、とっても嬉しい-- ^^
話がゴッチャになりましたね! 明日はフヮーストムーンです。


何はともあれ月に2度、満月があるということで物凄い「浄化力」を感じますね。
ちなみに満月がない月というのもあって、この場合は不調になったりすることもあるみたい。



そりゃそうですよね、浄化すること出来ないのだから …
ずっと前にも書きましたが、やはり今夏は切り替わりのタイミングなんだと思う。



いま各々の中で、「変えなきゃならない」「変わろうとしていること」「変わらざる負えない事実」、そんなことに遭遇されてるのではないでしょうか?