ひとりごと

以前から思っていたこと。。。


どうして排卵期のころになると、心身共に不調になるんだろう?


若い頃は気にならなかったし、気にする程の不調さはありませんでした。



今年に入って自分なりにパターンが知りたいと思い始め、1月から手帳に綴ってみた。



すると1つのサイクルに沿って不調になっている事が判った。



排卵期に入るあたりから、黄体期に入るまでの期間に集中して不調になる事。



(婦人体温計をつけてはいませんが、何となく…)



定期的に婦人科へ通院しているので、一度先生に訊いてみた。



すると「ホルモンのバランスが整うまでの間(数日間)はね…」という。



エストロゲンプロゲステロン。2種類の女性ホルモンのバランスが整うまでの一定期間は、そうみたいですよね。



実際に黄体期に入って、バランスが整い安定してくると改善されてくるんだろう…



このプロゲステロン(黄体ホルモン)とは、実は自律神経を司るらしい。



黄体ホルモンのバランスが崩れることにより、不調になるみたいですね。



半年ぶりに血液検査をして頂いたところ、「更年期じゃないよ〜」と言われて、先生にも「なんだろうねぇ?」と。



こっちの方が「なんだろうねぇ?」と訊きたい( ̄〜 ̄)ξ



(ちなみに無排卵でも、更年期と同じ症状が出てくるようですね)


しかし。。。これって俗に言うプレ更年期なんだろうか???
こうやって変化して行くんだろうか?



女性の身体って、こんなにもホルモンと密接な関係にあるなんてねぇ〜。。。



ホルモンが、こんなにも私たちの身体を支えていたんですね!