「終わり」は「始まり」に向けてのステップ
先日購入した、斉藤一人さんの「千年たってもいい話」、付録のCDを繰り返し毎日聴いています。
その中のお話で、「命」という話がありました。
「命」という字には、人は一度は叩かれる ‥ そう書いて「命」と呼ぶそうなんです。
人が病気になるのは、食べ物が悪いか、考え方がいけないかのどちらかだそうです。
例えば偏った食事ばかりをしていると、「食べ物を改めなさい」という御知らせで病を引き寄せるそうです。
もう一つは、「そろそろ、その考え方を改めなさい」という御知らせでも病を引き寄せてしまうみたいなんです。
この話を聴いているうちに、ここ数年の体調不良の意味が判ったような気がして、昨日反省を促されたみたいです。
自分の場合は、「考え方」に偏りがあったことでした(反省)。
此処を↑少しづつ改めると、もしかすると不調が改善されるのかも?と思いました。
ゲーム感覚で試してみる価値は、あるのかもしれないな-?と‥
そんなことで、先ずは心の中で「自分が悪かった」ということを素直に認めることが出来ました。
自分の非を素直に認めるところから、始めてみようと先ずはそこから入ってみました。
続きは、これから毎日の中で展開されて行くのだと思います。
ちょっと前に「何かが終わるな-?!」‥ そう感じていたのは、実はコレ↑だったのかもしれない‥
「終わり」は、次の「始まり」に向けての第一ステップ。
「終わる」ことは「始まる」のですね!
新たな展開の「始まり」‥