新たな扉のカギは、産みの苦しみだったのかもしれない?!
山羊座の冥王星と乙女座の火星が、幸のアスペクトになるようですね!
主観的ですが、最近起こった運命の流れ的なこと(有無を言わさない強制的変化.不可抗力)。
それらに個人的な感性が幸を成して、いい意味で情熱が注がれて行くのではないでしょうか?
先日ブログに綴りましたが‥
“産道を通るような‥”
“産みの苦しみ”
それらの体験は決して無駄にはならないと、思うのは私だけでしょうか?!
そして12日の双子座の満月のサビアンシンボルは‥
“田舎踊り”だそうですね!
個人的に頭に浮かんできたのは、故郷のお祭りの風景でした。
旧友と楽しく過ごし、キャッキャ‥キャッキャ‥と童心に還る。
そんなイメージが湧きました。 そんなことから想像したのは、“束の間の休息”。
“産みの苦しみ”の後に、少しリラックスして休みなよ‥と促されるような、安堵のひととき。
(そんな気がするのは私だけかな?)
そして今日は、木星と天王星のオポジションのピークでもあるそうですね。
【オポジション=ほぼピッタリ重なり、非常に強いエネルギー】
色んな解釈があるかと思いますが、最近起こった出来事に対して葛藤を感じながらも、成果を得る為、発展させる為に、自分の中でどう咀嚼して幸運に繋げて行くのかを、問われているような気がしました。
つい最近↑それらを体験したからこそ、双子座の満月あたりで束の間の休息を感じられるんじゃないかな〜?と‥
そして本当にこれは大変に主観的なんですけど‥
それらが“新たなトビラ”のカギとなるような気がするのでした。