田舎に帰って来ます

おはようございます。
昨夜のブログでは、異常に愚痴ってしまい申し訳ありませんでした(恥)、少しスッキリしましたわ〜♪


コメント下さった方々、☆を付けて下さった方々、ごめんなさい。そして有難うございました。





今朝6時半ごろに電話が鳴って、寝ぼけ眼.寝起きの声で電話に出ると父からだった。


(詳細に触れると長くなるので省略)


本当は今日は行かないつもりで居たんだけど、こりゃ駄目だと思い行くことにした。


いま札幌駅の喫茶店でブログを書いてます。


郵便局の書類に署名捺印が必要らしく、その為に印鑑登録と証明書を発行して貰ったんだけど、なんだか父も良く判っておらず…


私が田舎の郵便局に出向き、詳しく話を聞いてくるから…と、そういうこと(疲)。


父も高齢なので、話を聞いてきても飲み込めてないみたいで、トンチンカンなことを言い出すし(笑)!


このままじゃ埒あかないし、事が運んで行かないので。


が。
ふと思った。。。


私が高齢者になった時には、誰が話を聞いてくれるのだろうか???


うちは子供いないし、旦那とは年齢差があるから年齢で追っていけば、間違いなく旦那の方が先に逝く。


こりゃ、のたれ死にだな(笑)。 もしかすると家で孤独死して、ミイラ化してるかもしれない!!

それでもいいと思ってる(本音)。
死んだ後のことなんか知らないわ〜って…


なんか暗い話になっちゃってごめんなさい。


それではまた…