レメディによる気付き

最近またまた甘い物に手が伸びるようになりました。



べつに甘い物を身体が要求しているわけではないのに、コンビニに行くと気付いたらケーキ類の前に立っていて、スルスル…とエクレアや菓子パンなんかに手が伸びているんですよね。



その瞬間、「あっ。また甘い物を…」と罪悪感がよぎるんだけど、もう1人の自分が「甘い物でも食べて、元気だしなョ」と言ってるような気がして、結局買ってしまうんですよね〜。



。。。うん。 確かに甘い物食べてる時って、慰められてるような、励まさてるような気がするんですよね。



女性は甘い物が好きな人が多いらしいけど、ストレス解消というよりは「慰め」「励まし」みたいなものを、無意識に求めているんじゃないかな?と、ちょっとだけ思いました。



その代替え行為として、甘い物に手が伸びてしまうのかな〜?と …
実はゲンチアナ(レメディ)を使い出してからなんですよね↑。



好転反応だと良いのですが(時機がきたら治まるので)。
ゲンチアナのタイトルは「励まし」だったんだと気付き、ちょっとドキッとした。



。。。お酒を飲んでいた頃は、甘い物を欲しがったりしなかったのに、お酒を止めてから甘い物に走るようになりました。



結局はお酒、タバコ、薬、ギャンブル、買い物eat、色々ありますが、自分にフィットするものを選び、それで気持ちを誤魔化してるんじゃないかと思ったんですよね〜。



本当に求めているものは、代替え行為じゃ得られないのに、解っているのに止められずハマってしまうってことありますもんね。


… コレって↑アグリモニー(レメディ)だろうか?