〜寄り添うココロ〜

テレビで見たことがある …
医者が患者に伝える(説明)時には、医者と患者の温度差に注意を払い伝える必要があると。



温度差とは …
医者の立場では当たり前の流れ(症状)であり、それに付属した話かもしれないが、患者側はそうは受け取らないこともある。



何が言いたいかというと、医学的知識を持っていない側からすると、たんなる脅しに聞こえてしまったり、自分はそんなに重い症状なのかと不安になるらしいんですよね。



なので医者は、その温度差を意識して話すことが望ましいみたいなことをテレビで見たことを思い出しました。



勿論、医者は常々こういうこと↑には気を付けているんだろうとは思っている。
逆に言えば患者側の受け止め方にもよるだろう。
軽く受け流せる人もいれば、重く受け止めてしまい落ち込む人もいるだろう。



医者と患者の温度差って難しいですね!
私もコレステロールや肝臓の件で、ギョッとしたことを思い出す。


そのせいか最近は食べ物に神経質になってきた。
甘い物は極力控えているし、お肉は鶏肉に変えた(たまに豚肉)。


どちらかというと肉より魚。
野菜の頻度を増やしてみたり、特に食物繊維をとるようにしてみる。
大豆加工品もいいらしい。



食べた物が身体になると考えると、食べることが怖くなる(苦笑)。
そのわりに煙草は吸っている(←それが一番悪いんだよ)。



… さて星回りは「太陽-キロン-火星」に注目してみた。



「共感」という言葉が浮かぶ。 批判や分析を出来るだけなくして、共感することで癒やしが始まりそうですね!



誰かに対することも然りだけど、自分自身に共感するということもアリかも …



自分自身に寄り添い、「ウンウン そうだよね。 解るよ」と … 「つらかったよね」「苦しかったよね」。
そんなふうに、自分自身を労ってあげるのも良いかもしれませんよね。