かなりの大盛りカレー。
昨夜の残り物だ。
それと…
先ほどのblogの追伸だが
親自身も“愛の渇望”に苦しんでいるということ
苦しみもがきながらも
ご飯を食べさせてくれたり
学校に進学させてくれたり
恥ずかしくない恰好(服)をさせてくれたり
病気になったら病院へ連れて行ってくれたり
親自身も辛い身の上でありながらも、最低限のことはしてくれたんだ!という気持ちを、いつか彼らが持てる日が来ること望みます。
君たちの
お母さんだって
こんなカレーを作って
食べさせてくれた事は
あるだろう …
それを
思い出して欲しい …