まずは産婦人科へ
やっぱり産婦人科へ行って来た。詳しく説明を受けたのですが‥
ナント、更年期症状ではない事が判明した。
更年期症状に関わるホルモンは、二十歳の娘にも負けないぐらいに出ているって(ビックリ)。
ただ黄体ホルモン(自律神経を司る)が低いから、それで体調不良だったのだろうと‥
漢方薬は、内科から頂いている種類とは違うものでした‥
こんなことなら、1年以上も我慢することなく最初から産婦人科で診て貰えば良かったと後悔しました。
効果を感じられない漢方薬を、1年以上も飲み続けてたことが悔やまれます。
新しい漢方薬が、私の身体に適合するか否か判らないけれど、先ずは一歩前進したような気分です。
ちなみに会計する時、耳を疑い聞き返しましたよ(随分と安くて)。
内科で漢方薬2週間分で、2000円弱。
半分以下の金額に驚きです!!
ちょっとした身体の異常を感じたら、女性の場合は先ず産婦人科へ行きなさいって、聞いてはいましたが‥
(極端なことを言えば、風邪引いただけでも、先ずは産婦人科へと聞いてました)
私の場合は、逆ルートを辿ってしまい、時間とお金を無駄にしてしまいました。
この間、身体も辛かったけど心もクタクタになってしまい、最後の砦として産婦人科へ。
こんな思いをしない為にも、
『これは産婦人科じゃないだろう?』と思われても、身体に異変を感じたら、先ずは産婦人科の門を叩いてみた方がいいですよ-!
結局は二度手間になります。
莫大な時間とお金の消費‥
私は、今回の件で教訓になりました。