一区切り
今日は、もう一度『太陽と冥王星のトライン』‥ このアスペクトについて綴ってみたいと思います。
結論からいうと、去年のクリスマス頃から始まった事について、一つの区切りがつくというお話。
(これは↑プロの方のブログに掲載されていた内容です)
昨夜、自分は去年クリスマス頃からどんなブログを綴っていたのか気になり、見てみました。
そしてこれまでどんな流れの中にいたのかを振り返る。
『自分なりの隠された欲望を満たす』と書いてしまえば、ちょっと嫌らしい表現になってしまうから、ここは自分なりの望みだとかそんなふうに表現してみたいと思う。
望みを叶える為に、どんなふうに考えどんなやり方をしていけば良いのだろう?と、試行錯誤してきたこと(悩んできたこと等)。
ようやく一つの区切りの時期に入ってくるようですね。
しかし自分はどうなんだろう?と思うと、一時凌ぎなやり方できてしまったような気がする。
時間(とき)が過ぎるのを待つことしか、出来ていなかったかもしれない‥
裏を返せば『待つこと』が精一杯だった気もする。
努力をしてきた者だけが救われるのはアタマでは理解してる。
でも人間『努力』だけでは、どうにもこうにもコントロール不可能な事って、ないだろうか?と疑問だ。
努力というカテゴリー。
心の強さというカテゴリー。
(コレ↑、いったい何?
それらを求める人たちに限って、自分に厳しいばかりではなく、他人にも厳しいように思うのは、私だけだろうか?
何を隠そう嘗ての自分がそうだったので、よく判る。。。
それは自分自身に厳しくしていないと、崩れてしまいそうだったから‥
(だからこそ凄くよく判る
此処までツラツラと綴ってみて、随分と内容があっちに飛びこっちに飛びしてしまいましたが、自分いったい何を伝えたかったんだろ?
もしかすると今回の太陽と冥王星のアスペクトには、人間関係においてもメッセージを送って来ているのかな-?
変容.再生・・・
此処で切れる関係は自然と切れる。
再生される関係は変容しバージョンアップ!!
人間関係やその他諸々の問題が、一区切りつくと良いですよね!