今の自分に丁度いい。。。

一歩、外に出てみなければ気付かないことってあるんだな…



今いる環境が、どんなに自分にとってかけがえのないものなのか。


自分にとって適材適所か否かなんて、案外自分では判らないものなのかもしれない?!



ところが一歩出たときに、初めて自分にとって適した場所にいたんだ!ということに気付く。



昨日のブログの続きになってしまいますが、改めて感じたこと↑。


詳細は書けないけど、やっぱり私には今いる環境が一番適しているんだって、痛感した。



このことに気付くまでは、自分の中でグダグダとご託を並べていたことを、恥ずかしく思う。



事の成り行き一部始終を知っている夫は、昨夜晩酌をしながら私に「元気になった?」と…



いきなり何の話だろう?と思いましたが、あ-そうか… きっと夫も気にしていたんだろうな〜と。


今回つくづく思ったことは、ノビノビと暮らせて、自分が自分らしく居られる環境でなければ駄目だってこと。



何らかの制限や窮屈な思いをして、そこに留まらなきゃならないのでは、誰だってその人らしさが失われて行く気がする。



きっとそのうち言葉少なになって、笑顔が消える…



そうなる前に気付けて良かったと思う。



きっと誰もが、今いる場所、今いる環境が適材適所なんだろうと思う。



こうなればいいな〜、ああなればいいな〜。。。と思うものの、きっとそうなんだろうな〜と思うのでした。