「医者も知らないホルモンバランス」の感想 …(その 1)
最近、図書館から借りてきた「医者も知らないホルモンバランス」という本をチマチマ読んでいます。
読めば読むほど、世間一般的に言われている事と本に書かれている事の、どちらが正しいのだろう?と疑問符がつく。
環境ホルモンという言葉だけは知っていたけれど …
よくナチュラル思考とか、食べ物も自然食品に拘り無農薬の野菜や天然系の調味料、数えあげたらキリがないほどありますよね。
それらに拘ることをどーのこーの言うつもりは全くない。
ただ …自然のものばかりを飲食したり、身の回りに取り入れるってことは、それだけお金が掛かるのよね ^^
金銭的に余裕があって悠々自適な暮らしが出来るのなら、自然食品ばかり買い込み、合成物は一切とらないことも出来るだろうけど …
現実問題 …自然食品を買う前に、家賃や光熱費を払わなきゃってかんじ ^^
スーパーの安売りに走り、100円のものより99円のものをカゴに入れるのが現状!
正直なところ安いということは、それなりの食材であることを頭に置いているつもりですが、それでも安さには適わないのよね〜!!
話は長くなりましたが、そういうことも(環境ホルモン)体調不良の引き金になりうるってことですかね?!
なんせかんせ自然のものはお値段が高いのですよ〜 ^^ …(一番言いたかったこと 笑)
そのうち気が向いたらまた、本の感想をアップしたいと思う。