〜「今ここ」に、やっと戻って来た感〜
セントーリー（レメディ）29日目、この頃やっと過去が吹っ切れた感が出てきた。
前を見れるようになりつつあるかんじ。
随分と長い間、後ろ向きに歩いてきてしまいました。
この時間が勿体なかったというよりは、たぶん私には必要なプロセスだったのでしょう。
「今ここ」にやっと戻って来たようなかんじ（今頃か？笑）。
そうしたら、目の前の課題がドーンと見えてきてしまい焦り出した。
自分にはやらなければならないことがあったのに、それを置き去りにしていたんですよね（苦笑）。
↑その割に楽観視し過ぎてるというか、お気楽のつもりはないんだけど。
もっと真剣に向き合わなきゃならない筈なのに。
… さて星回りは、19日に（午後1時24分）蟹座-新月を迎えますね。
17日から新月モードに入るけれど、スタートの合図を感じられるのかも？ですね。
昨日のブログ「激変」に連動しそうな雰囲気を感じるのは、私だけでしょうか？！
「激変」の出来事をキッカケに、その「激変」をうまく利用してみましょう！というイメージが湧くんですよね。
〜「激変！！」〜
… 既に天王星は逆行中ですが、留のタイミングであった10日頃から、「このままでは いかん！！」ということが浮上（個人的に）。
放っておけばいづれこうなるってことは、随分前から予測していたことだから、自業自得ということなんだと思ってはいるけれど、つくづくお尻に火がつかないと動かない性質なんだと痛感！！
いやいや暢気にブログなんかやってる場合じゃないの本当は。
昔の私なら、すんごく煮詰まってとことん悩んで慌てまくりだった（こんな状況なら）。
この数年の間にヘンに慣らされて、「成るように成る」とバカな楽観視が（苦笑）。
何かで読んだ記憶があるの。
「あなたが心配していることが、実際に起こったことはありますか？」って。
あ-なったらどうしよう、こ-なったらどうしようって心配してきた事が、実際に起こったことなんてなかったでしょ？って。
それを読んだ時、本当にその通りだなって思った。
今までだって色んな心配してきたけれど、その心配が的中したことなど一度もなかったということに気付かされた。
私の親友の口癖は「成るように成る」「成るようにしか成らない」、私が不安を感じて相談した時は必ず言われた。
なんて肝が据わっている人なんだろ？って、頼もしくもあり羨ましくもあった。
私の母はとても心配性な人だった。
よく言いますよね、心配性の親に育てられたら、子供は間違いなく心配性の人間になるって。
（親の心配が子供にうつる）
そういう意味では、親友のお母さんは肝が据わっていたのかもしれない。
彼女が3歳の時、仕事中の事故により父親が亡くなったそうだ。
その後、お母さんが一人で彼女と弟（当時0歳）を育て上げたという話。
それだもの肝が据わっているよね。
… 来週の気になる星回りは、「月-火星-天王星-冥王星」。
一言で表すなら「激変！」というところかも？
ある出来事によって様変わり。
そのお陰で、進むべき道がハッキリ認識できるってこともアリだと思うけど。
ちょうど来週半ばは新月なので、この激変をスタートさせるにはグッドタイミングかも？ですね ^^
〜「病院ばっかり行きたくないよね」〜
眼科に行って来ました。
でも受付の事務員さんは、前回と別の人でした（日替わりか？）。
今日の事務員さんは、カンジの良い人で良かった〜！！
ところが、「来週明け また来てね」と先生に言われてしまい、今日で終わりだと思い込んでいたので(゜◇゜)ガーン！！
ついでに目がコロコロしていたので診てもらったら、「マスカラの繊維が刺さってる」ということで抜いて貰いました(笑)。
それにしても病院ばかりでウンザリしてくる。
来週明けは婦人科と眼科です。
…先日の法事の時、父が右目にモヤがかかって見えにくいとやら、膝の調子が悪いとやら言ってたので、病院に行くことを勧めて来ましたが、「もう病院ばっかり行きたくない」と言っていた。
目にモヤがかかって見えにくいって、「白内障じゃないの？」と姉が言ってたけど、白内障なら手術しないと …
母は両目とも白内障で手術したんだよね。
膝だって、「整骨院に行ってみたら」と言ったら、「整骨院なんか行ったって治らん」と勝手に思い込んで頑固っぷり発揮してた。
それ以外にも頑固っぷり発揮してたけど、なんかね感じちゃったんだよね〜。
母が亡くなってから、今まで以上に頑固になってきてるって …
もう誰の言うことも聞きやしないよ。
人の話を遮って喋ってみたり、耳が遠くなってきたのか何なのか知らないけど、返事しなかったり。まぁ-、耳が遠くなってきてるんだろうなと思うようにしてる。
年取ると頑固になるって云うけど本当だね(笑)。
父の場合は、もともと頑固なところにわをかけて、もっと酷くなってきてる気がする。
〜「後悔」〜
セントーリー（レメディ）25日目、ようやく意味合いがわかった。これまでの反応は、出方が断片的すぎて自分でも意味不明でした。
セントーリーを使い始めて間もなく、松田聖子さんの「涙のしずく」が頭の中で何度も流れていました。
（歌詞の一部）
「閉ざした心で夢中で生きてきたの、悲しい世界で」「出来るなら時間（とき）を戻し抱きしめたいの」
独身時代の自分は、どこか捨て身のままで過ごしてきたんだな。
若かりし日の失恋の痛手から立ち直れず。
いま捨て身で過ごしてきてしまったことを後悔してる。
いつも後ろばかり見ている自分、なんで前を見つめて生きられないのか不思議だったけど、「後悔」の思いがあったからなんだな。
なんで後悔するかというと、失った時間を取り戻すことが出来ないからなんだってね。
時間を巻き戻し、もう一度やり直すことが出来ないから人は後悔するらしいの。
くさらず捨て身にならず、投げやりにならず、自分の気持ちを大事にすることを意識していけたらいいなって思う。
〜「命日のメッセージ」〜
今日は珍しく母の夢を見た。
夢の中の母は30代ぐらいで、とても若かった。
見慣れない着物を着て、私の隣に座りニコニコしながら誰かの話に耳を傾けていた。
その後、母は部屋を出て行きましたが、私に対して「後を追うな」という無言のメッセージを遺し、どこかに消えて行った。
「母さん …会いたい、会いたい …」と心の中で、何度も思っているところで目が覚めた。
夢の中で着ていた着物 … 母さん、あんな着物もっていたかな？と考えた。
その時ふと、仏壇代わりにしている場所の写真に目が止まってビックリした。
お葬式の時に使った写真で、着ていた着物と同じもの。
薄いピンク紫。
法事は早めに終わったけれど、本来なら7月10日の昨日が三回忌にあたる。
… よくよく考えると母らしいなって思った。
三回忌も済んだのだから、母さんのことは もう良いからね！と言わんばかりの現れ方だ。
〜「人の振り見て 我が振り直せ」〜
思い出した話。
今日、受診してきた眼科。
5年前にも行ったんだけど、なんだかな〜って感じた。
5年前には沢山いた看護士さんが、今日は１人もいなかった。
受付の事務員だって、たしか2〜3人いたはずなのに、今日は１人しかいなかった。
検査担当の男性は同じ人だった。あとは先生だけだから、もしかしたら3人で切り盛りしてるのかな？
どんな事情で退職して行ったのかはわからないけど、何となく察する部分があるんですよね。
私の直感だからアテにならないけど、「ここ 雰囲気ワルいかも？」って思った。
（どこの職場でも一緒だと思うけれど、やっぱり雰囲気が悪かったりチームワークがなかったり、統制がとれてない職場って、大抵は上司に統括力がない気がする）
なんかね … 働きにくい心地悪さが原因で、あんなに沢山いた看護士さんや事務員さんが辞めていったんじゃないのかな？って、余計なお世話だけどそんなこと考えながら眼科を後にしましたわ。
で。
今日いた事務員さんは、なんか上から目線で偉そうな物言いで、以前もカンジ悪いな〜って思ったんだけど、やっぱり今日もそうだった。
なんぼ腕の良い先生がいたとしても、受付でそういう嫌な思いを味わってしまったら、もうその病院は終わりなんだよ。
あと1回行かないとならないから行くけど、次からはもうアソコの眼科は絶対に行かないと決めた。
いい人って辞めて行くよね。
なんでだろ？
病院との相性っていうものがあるから、無理してそこの病院に行く必要はない。
病院はね、いっぱいあるの。
同じお金を払うなら、カンジの良い病院に行きたいと思う。
スーパーで買い物するのと似た感覚。
私が通ってる婦人科は、先生も看護士さんも事務員さんもカンジが良いよ。
ソレって先生の教育が成ってるんだと思う。
病院なのに、ソコまでする必要あるのかな？って感じたことがあったぐらいだもの。
比較するのは良くないけれど、先生だの事務員さんだのって、なんだかんだ言っても人柄なんだろうなって感じた。
人の振り見て 我が振り直せ。
私も気をつけようと思いました。
〜「今より良くなるため」に〜
眼科に行って来ました（目の充血とメヤニが気になって）。
いやぁ-、ウイルス性の結膜炎でした（病院に行って良かった）。
風邪をひいて治りかけの時期に、新たな風邪をひきウイルス性の結膜炎になったりするのが、いまとても流行っているそうです。
5年前に初めて結膜炎になった時、その時はアレルギー性でしたが、今回はウイルス性だなんて … どちらにしても目の粘膜が弱いのかな〜？
思い起こせばうちの親、しょっちゅう目薬つけてたし眼科に行ったりしてた。
弱い部分は親に似るんですね（似たくないけど 笑）。
それにしてもテンション下がるな〜。
あと3〜4日は目の充血がもっと酷くなるって、先生に言われちゃった〜。
（もしかしたら発熱するかもしれないとも …）
皆さんも風邪には気をつけて下さいね。
二次的な症状にはテンション下がりますから。
… さて今週は天王星の逆行がスタートしますよね。
7月13日〜12月中旬まで。
（15日〜水星も逆行スタートです）
天王星が象徴することは、「驚き」を伴うこと。
突発的な出来事、アクシデントにより目が醒めると共に、新たに歩き始めることになるのかもしれませんよね？
これは刷新の為です↑。
表向きは「えぇぇ--！！」というかんじに思えるかもしれないけれど、「良くなるため（今より）」のものだと、個人的には思っています。
